「フォーエバーブルー海の呼び声 」購入者の最新の評価・レビュー
| このゲームの評価 | 管理者のコメント |
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購入者26人の評価は4.5点
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このゲームをプレイした人はまずまずの満足度を感じているようです。たくさんの人が高い評価をしており、ほとんどの人が充分に満足できる内容のようです。 ゲーム詳細を見る |
焦らず急がずじっくりと、海洋ファンタジー&癒しソフト
投稿日:2009-11-12




完成度は高い。目立ったバグはなく、クエストなどボリュームたっぷりなので長く遊べる。
私が一番伝えたいのは、これは間違ってもダイビングゲームではなく水中環境風ファンタジーソフトであるとみて矛盾しないこと。
このソフトについて「ゲーム」「ダイビング」「海や魚」を踏まえてコメントすること自体がまずナンセンスな事態である。その点を履き違えた人がどうしても低い評価をつけるのも解かる。
データは厚いがゲーム性は薄い。デザイン的には「アフリカ」や「テストドライブ・アンリミテッド」の方向を向いているが、アフリカほど海洋環境に取り組んでいないしテストドライブほどダイビングに対する興味も掘り下げていない。とはいえ、かわりに気ままな架空マリンリゾートライフをお手軽体感できる。現実の海やダイビングをモチーフにしているにも関らず全編を通して一貫しているファンタジー感は軸がぶれずに見事と評価して妥当。本当に海に潜っている錯覚を期待してよい。もともとダイビングに興味があったものの実現できていないという人にはたまらない内容になっている。「本格的」「マニアック」と言う言葉がウザイ人にはぴったりのソフト。
私はダイビングやサーフィンを本当にやっている為、このゲームに主観を抜いて評価をすることに非常に苦労した。
環境ソフトとして評価する場合、自然や海をテーマにした記録映画などではお馴染の自然動物の厳しさや残酷さも映されているが、このゲームでそういった陳腐な現実は良い意味でのカット、またダイビングや海の危険性も一切カット。 海のすばらしさ、美しさのみをファンタジックに表現している。また、海底散歩の楽しさを簡単にデザイン出来ていて「誰でものんびりと安全に簡単に潜ることの楽しさ」は、まるでPADIのパンフレットよりもマイルド。 魚図鑑として水族館の説明プレートぐらいのお勉強も出来る、とは言え下手なイントラだと知らないくらい詳しい。 魚に触れたり餌をあげたり写真を撮ったり、架空の世界のいろんな海をダイバー風に潜ったり、夜になったら焚き火をしたり、飼い馴らし躾けたイルカと泳いだり野生の鯨に捕まったり、水族館プロデュースしたり。。。
しかし、生物が美しく配置されてはいるものの「アフリカ」のように各個体独自の生態を観察するような要素はほとんどなく、魚の色合いをハイビジョンテレビ42インチ以上で鑑賞してポカンとする範囲にとどまってしまう。
一方、こっちを期待して買う人はいないと思うがw念のため、本作をゲームとして評価した場合、ストレス、緊張、スピード、パニック、戦略、謎解き、恐怖など普通ゲームに求められる要素は「癒し・ノンビリ」というキーワードとトレードオフし、かなり簡素化されているため、プレイとしてはとても物足りないものになっている。このゲームは「中毒にさせる」のではなくて「時間を忘れさせたい」のである。 とはいえ、ストーリーの織り込みは100点合格、ファンタジックなストーリーを追う中で自然と目的意識を維持しつつ、いろんな海域や機材、生物に、いつの間にか触れている。ツカミを維持したままラストまで流れるデザインには褒美をとらせたいくらい。退屈することはあれど飽きることは無い予定である。
以上を読むとこのゲームに期待して良いことといけないことがはっきりと見えたと思う。
ちなみに私の外国人の友人達は誰でも「退屈だ、評価する点が見つからない」という意見で一致しているが、この友人達の中には「外国人の子供」は含まれていない為片手落ちの情報とも言え、あくまで参考程度で。国外のゲームファンの評価を垣間見た余談である。
魚の種類やレック品の点数、マップの広さ、イベント数など、データ的な要素はとても多い。回収品にはフィギュア人形などデザイナーのジョークの光るものが多数、お子様が手を叩いて笑う姿が目に浮かびます。
グラフィック全般は他の海洋ソフトよりやや低い印象。 が、夜や悪天候など普通な工夫は見て取れるしWiiのグラフィック能力と言う重いハンデを負いつつかなり善戦している。
サブクエスト量は多く、イルカ調教も手間をかけて鍛えるデザインなので長時間遊べるが単調を感じた。イルカ好きな子供がはしゃぐ姿が目に浮かびます。
クエストのほとんどはたとえば「〜を探して来い」みたいに、目的地を地図、情報、センサーの三つを頼りに探し依頼を達成するといった内容の、一言で言うなら「目的地点探しゲーム」
一部トゥームレイダー的にちょっとしたパズル的仕掛けや謎解きはあるがとても簡単なので行き詰まる心配は完全に無い安心設計。
道中に敵との戦闘や上手なコントロールが問われる要素が非常に少なく100%の安心な冒険。「ゲーム」と言う100%安全なメディアの中で、更に100%安全と言う「ダブルセイフティ設計」が私の勇ましさを∞に力強くサポートしてくれました。せいぜいサメ等が来たら麻酔銃みたいなもので撃つ、または電気ウナギを上手に触れないように避けながら泳ぐ程度なので操作が不安な方も大丈夫。しかもどんなにミスをしても絶対に死ぬことは無いので不安材料は0!! 一番顕著なのが、ダイビングとはいえエア切れの心配は完全に無い!!!
ゲームとして操作に問われる部分や、攻略の敷居を恐ろしく下げている為、「ゲームの本質」が非常にシンプルかつ簡単で、良い意味で誰でも迷ったりイライラせずにストレス無く楽しめるお使いゲームと化している。
イルカの調教もダビスタのような複雑なパラメータがない為、幼児でも簡単にイルカとお友達になれるほどに単調な作業に見事にまとめている。
古くからのお得意様であるエバーブルー系ファンにとっては、PS2の「エバーブルー」からの進化がデータ量とグラフィック以外見当たらず弱い新作となっている。人によってはエバーブルーの方が面白いと言う意見もありえる。
ざっくり言うと10年近くかかってイルカ調教とTPS3D視点が増えたのみ、シリーズを比較した場合むしろ劣化部分が目立つ。
特に残念なのは、以前は画面に見えている物が全てサルベージ出来ていたのに、今回は光っている点をクリックすると拾った物が単にアイコン表示されるだけ。これではまるでDSソフト。
あと、沈船や潜水艦、幽霊船の中に入るマップも無くなっている。その他、多数のマイナーチェンジが古くからのエバーブルーシリーズ・ファンの泣き所。
本作品にアイルランドは全く関係無いがケルティック・ウーマンの採用はいいですね。作者の趣味でしょうか?
あと、上陸時の動きが重くてイライラしました。。。三歩以上は駆け足でWW が、水中から上陸した後独特の重力を表現したのであるならばよし。
とまあ、伸びシロが沢山残されたゲームなので次回作が楽しみです。
総じて言うと、ファミリー向けのマイルドな仕様で難易度も低く目立ったバグもない為、
特にダイビングへの思い入れが無く「癒し派」「ゆるいゲーム好み」の方には★5でお勧めしてもいいでしょう。また、水中お散歩ソフトとしては★5。お子様とお母さんが一緒に楽しみたい場合も★5。
環境ソフトとしては片手落ちで★3。
ゲームとしての楽しさや擬似ダイビング・ライフを期待している人にはかなり物足りないかもしれませんので注意★2。
その他の評価・レビュー一覧
「フォーエバーブルー海の呼び声」についてみんなが質問しているのは?
Q.wiiの『FOREVER BLUE(フォーエバーブルー)海の呼び声』のゲームなんですけ...
wiiの『FOREVER BLUE(フォーエバーブルー)海の呼び声』のゲームなんですけど、このゲームは終わりはないんですか?100万P貯めてネフィリムを再解放した後、「竜の笛」の影響で再び崩壊・・・っていうのを、どこかのサイトで見たのですが、どうすれば再び崩壊になるんでしょうか?称号もすべて揃いました。でも、オセアンヌは「まだ行ってないところ・・・」 GGは「うわさを聞いて・・・」って言うセリフのままです。ジャン=エリックも「ネフィリムにもう一度行ってみるか?」みたいなことを言ってるけど、「行く」っていう選択肢は出てこないです。再解放後、崩壊・・・を経験された方、いませんか?
A.崩壊は一度だけです。発見開放崩壊再開放の流までです。















